2026年10月24日(土曜日)
先日は愛知県一宮市で、家屋の取り壊しを予定されているお客様宅へ出張買取にお伺い致しました。
お客様は、残される本と売却予定の本をあらかじめ分けておられました。
さらに、本棚には付箋を貼って区別して下さっており、大変助かりました。
また、「評価できる本のみで構わない」とおっしゃって頂き、こちらもありがたい限りです。
今回は主に読み聞かせ絵本と、太平洋戦争に関する書籍を選び出して買取させて頂きました。
本日は、その中から旧日本海軍や太平洋戦争に関する専門書をご紹介致します。
今回お売り頂いた太平洋戦争関連の書籍には、連合艦隊の戦闘記録や艦艇に関する研究書などがございました。
また、旧日本海軍に関係する会誌なども含まれており、一冊ずつ内容を確認しながら査定を進めました。

アテネ書房刊行の『連合艦隊 海空戦 戦闘詳報』です。
今回は全18冊に別巻2冊を加えた構成でお売り頂きました。

別巻1は他の巻と判型が異なり、さらに大型本となっております。
そのため、分けて写真撮影を行いました。
このような専門書は、巻数や付属する別巻の有無なども確認して査定致します。

こちらは『歴史群像 太平洋戦史シリーズ』です。
太平洋戦争に関する艦艇や戦史などを扱ったシリーズで、今回の蔵書にも含まれておりました。
こうした軍事関係の書籍は、刊行された年代だけでなく、取り上げられている内容や巻数によっても評価が異なります。

こちらは海軍兵学校第七十五期会の会誌『古鷹』です。
昭和39年(1964年)に創刊されました。
刊行ペースはおおむね年1冊で、最終号となる第51号まで継続されました。
第51号の刊行は平成24年(2012年)3月です。
創刊から最終号まで、約48年にわたる歴史を持つ小冊子となります。
今回お売り頂いたものには途中の号に欠けがございました。
そのため、全号揃いではございませんが、内容を確認したうえで評価させて頂きました。
このほかにも、旧日本海軍に関する実録本などをお売り頂きました。
太平洋戦争に関する書籍には、戦闘記録や艦艇の研究書、当時の関係者による記録など、さまざまな分野がございます。
また、同じ軍事関係の書籍でも、内容や発行部数、保存状態によって評価は異なります。
漫遊堂では、それぞれの書籍を確認しながら査定しております。
漫遊堂では、太平洋戦争に関する書籍だけでなく、当時の資料類も取り扱っております。
例えば、実際に戦地へ従軍された方が撮影した写真を収めた写真帖などです。
さらに、軍事郵便や戦前の絵葉書なども買取対象となります。
日本統治時期の台湾、朝鮮、満州、南洋諸島など、当時の外地に関する絵葉書もご相談ください。
これらの資料は、撮影された場所や年代、内容、保存状態などによって評価が異なります。
古い写真や絵葉書を整理される際には、処分される前に一度お問い合わせ頂ければ幸いです。
今回は家屋の取り壊しに伴う蔵書整理でした。
お客様には事前に書籍を仕分けして頂き、円滑に査定を進めることができました。
漫遊堂では、今回のように買取できる書籍のみを選び出すご依頼にも対応しております。
太平洋戦争や旧日本海軍の専門書をはじめ、古書や絵本などの整理をご検討中でしたら、ぜひご相談ください。
一宮市のお客様、この度は漫遊堂をご利用頂き、誠にありがとうございます。
またご縁がございました際には、何卒宜しくお願い申し上げます。
(2026.10.24) 趣味の本
| ご住所 | 愛知県一宮市 |
|---|---|
| ジャンル | 太平洋戦争(海軍)、読み聞かせ絵本他 |
| 詳細 | 一宮市をはじめ隣接する稲沢市、江南市、岩倉市、清須市、北名古屋市 岐阜県羽島市、各務原市、羽島郡笠松町、岐南町等、本の内容、冊数に応じて出張致します(記載の無いご住所にお住いのお客様もご遠慮無くお問合せ下さい) お売り頂く書棚の前からお電話頂き、内容をお聞きし、全体のおおよその冊数が僅少、現在在庫過多、需要が無い書籍等、出張をお断りする場合もございます。 予めご承知頂けますよう宜しくお願い申し上げます。 |
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