出張買取の流れ
まずはお電話､Eメール等にてご相談下さい｡
朝9：00～夜21：00まで年中無休。
お電話をお待ちしております｡
お伺いする地域､本の冊数､ジャンル､著者､本棚の数など簡単にお教え下さい｡
ダンボール箱に既に入っている場合は何箱あるかをお教え頂ければ幸いです｡
24時間年中無休お問い合わせ頂けます。
Eメールでのお問い合わせのお客様は本棚の写真を撮影して頂き､ご添付頂けると弊店が事前に用意するダンボール箱の数等､スムーズにお取引が出来ます｡
※内容､地域によって出張買取をお断りさせて頂く場合もございます。
お客様のご希望日時をお聞きします(他のお客様のご予約があります場合は､お日にちをずらして頂く場合がございます｡申し訳ありません)
即日出張出来る場合もございますので､お電話当日がご希望の場合はご遠慮なくお申し付け下さい｡
※弊店愛用の貨物車ハイエースはダンボール箱にして90箱積み込み可能です｡
使用しているダンボール箱のサイズは新書､文庫本が100冊程度入りますので､9000冊はらくらくと積載出来ます｡
※それ以上に本をお持ちのお客様は､あらかじめお知らせ頂ければスタッフを増員しトラックにてお伺い致します｡
大量のご処分､ご売却の際でも迅速に対応致します｡
お約束の日時にお伺い致します｡
お売り頂くお品までご案内ください｡
お掃除等､お心遣いは不要です｡
ちらかったまま､
本棚に入ったまま､
床に積みあがったまま､
現状のまま
で大丈夫です｡
お客様が価値が無いと思われる本も､そのままにしておいて下さい｡
意外な本が高値になる場合があります｡
お部屋に上がることに抵抗のあるお客様はお手数ですが玄関先までお運びください。
本の状態を確認し､現在の需要で買取金額を決めます｡
書き込み､記名､蔵書印､ライン引き､水濡れは買取金額のマイナスポイントとなります｡
古書市場で人気が高い本は必然と高額査定｡
大手古本チェーンにありがちなアルバイト店員によるマニュアル査定では無く､経過年数を加味し､状態の良い､悪いを判断します｡
数十年を経た古書では多少のヤケ､しみは当たり前です｡
査定依頼は弊店を含めました古書組合加盟店｢日本の古本屋さん｣までご相談下さい｡
その場にて買取金額をお支払い致します｡
※50万円以上のお支払いは後日のお支払いになる場合がございます。
また､査定金額にご納得頂けない場合はご遠慮なくお断りください｡
買取不成立の場合でも出張費､査定費用は一切かかりません｡
買取させて頂きました書物の箱詰め､紐で縛る等の荷造りをし､車内に運び込みます｡
全ての作業を弊店にて受け賜わりますので､お客様は別室などで､おくつろぎ下さい｡
作業終了後にお声をかけさせて頂きます｡
お客様に本棚､お部屋をご確認して頂き､無事に出張買取完了です｡
漫遊堂(まんゆうどう)にご用命頂き､誠にありがとうございます｡
